2006.07.02 東苗穂タッグマッチ大会(書きかけ)

 結果はキャッツアイ東苗穂イベント情報のサイトからどうぞ(要Acrobat Reader)。この詳細にして素早い大会結果アップといい、タッグマッチなんていう面白企画といい、各台の画面に切り替えられるモニターの設置といい、企画・進行のビリーさん本当にお疲れ様でしたありがとうございましたですよ。特設モニターはほんと素晴らしかったと思います。試合の様子がちゃんと見えてるだけで、大会のエンタテイメント度が200%アップ。→スクヲッチ先生の打ち直しまで速い驚異のタイピングとかは万国ビックリショーでキンキンに会えるよ。すっごいおっぱいの人とか出てくるよ。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~higashi-naebo-event/


 というわけで、もう日も経ってますので、鳥頭が覚えてるところだけをざっくりと書いていきますよ。ずっと組まないのか組まないのか言われ続けていたTRUSTさんとタバレオたんですが、前日にリシアンサスたんの元へタバレオたんからメールが。曰く、うまふんとロリっ子が組むのなら組む、と。実はこの時点では、うまふんは用事で参加できない可能性90%だったのですが、会場に来る全員がTPとふづきP(いやアイマスとかよく知らないで書いてるけど)のカップルプレイをニヤニヤ視姦したいに決まってるじゃないか! ということで「はいはい組む組む、だから組め」的な適当な返事をロリっ子に送ってもらい、そして私自身は当日無事に受付時間に間に合わず、賢王とのタッグを回避することができたのでした。やだよ北海道に二人しかいない七段とのタッグなんて! あたくし歳だけ無駄に食ってるけどリアル三段なんだからね! 別にあんたのためじゃないんだからね!


 全然ツンデレの用法をわかっていないさまを見せつけつつ、大会開始15分前にようやく自宅へと到着していた私は、いや無理だろ、と思いながらもひとまず観戦だけでもと東苗穂へ。開始時間を回り、案の定既に大会は始まっておりました。「間に合わなかった〜」と登場した私の前へ、生贄よろしくみんなから差し出されるまぁやP(だからアイマス知らないってば)。奇数になっちゃって余ってるですって? タッグ名はその場で誰かが口にした「まぁやのふん」で「ソレダ!」と独断で決めてしまい(まぁやさんごめん)、チョッパヤで申し込み。間に合っちゃったー。誰が誰と組んでいるとか、大会はどのような形式で行われるのか、まったく知らないままに いま 運命の歯車が 回り始める……


 うまふん先生の次回作にご期待ください。ごめんまた大会レポに入る前に中座だよ。誰かこの無駄な文章の長さをどうにかしてくれ。でももう一生治らない。