今更……とか言うなー！

　ぼやぼやしてたら決勝直前になってしまったからって慌てて報告すんじゃねーとか言うなー！　はてなパーカー欲しい！？　た、多分！　じゃあ勢いで猫目杯ミュンヘン予選の報告いきますよ！

　え、ええと、いつだったんだっけ……？　10月22日だったそうです。いつの話をこれからするつもりですか？　ところで、今ヤフオクに出品するためには、自宅住所の確認という手続きが必要なんですよ。なんだよー昔出したときにはそんなのいらなかったじゃんかよーとぶつぶつ言いながら、この前自宅住所確認のための暗号送付を申し込んだんですね。それが18とか19とかそのへんだった気がする。そいでねー三・四日後に届いてねーこれまで放置しててねーたったいま重い腰を上げてどうれ登録してやるかーと入力しにいったらばねー

住所確認用の暗号の有効期限が切れたため、送付した住所確認用の暗号の使用ができなくなりました。

お手数ですが、もう一度、暗号発行申し込みを行ってください。

有効期限は申し込んでから21日間だそうですよ。ええええええ！

　とまあ、それだけの時間が過ぎていったということです（涙目で再申し込みボタンを押しながら）。それでも書かずばなるまいというのは、ミュン猫予選でうっかり準優勝して決勝大会に出られることになってしまったからです。ええー。いやこんなとこ読みに来てる暇人の皆さんは既にどこかしらでそれを聞いていて「今頃書くのかよ！」と思っているに違いないのですけれども。

　月日が経っているのもありますが、大会のときはいつもいっぱいいっぱいであまり内容を覚えてないのですよね。なので非常に曖昧な記述に終始する、いっそ書かなかったほうがいいんじゃないかレポのはじまりはじまり。

　さて、ザ＊ワールドさんとへきさごんさんが出陣ということで、早くから「もうその二人でいいだろ……」という雰囲気で充満していたミュン猫大会。今思えばそれが気負いを無くして良かったのかも知れません。完全に胸を借りるモード。ミュン猫前の東苗穂猫大会では、いけるだろーと不遜にも思っていた準々決勝でアニゲ使い3人に囲まれて落ちました。そういう気持ちでいちゃいけないってことですよ。まあとっとと落ちたのもプラスに働くことはあるってことで、この日は東苗穂猫とミュン猫のダブルヘッダー。東苗穂猫大会の参加者が想像以上に多かったため、ミュン猫大会の開始に間に合うかどうかかなりドキドキだったんですが、とっとと落ちたので余裕で間に合いました。同じくとっとと落ちてた（失礼）XXXXさんが芸能使いでしたから、兄者！（XXXXさんとシルヴェールさんは兄弟です。あくまでシルヴェールさんのお兄さんなのですが、もうみんなの兄者です）　とっととミュンに行きましょうぞ！　と速攻でミュンに引っ張っていきました。

　ミュン一回戦の足切りは芸能連想を出しました。ぱっとしない点数及び順位で通過した後、人数から二回戦がもう準々決勝です。ここで糸色望並みに「絶望した！」と叫びたくなる組に入れられます。

ほりー
ザ＊ワールド
うまのふん
もみじ

　……む、むり。他の組なんか楽しそうなんですよ、芸能が苦手なはいじんおつさんを囲んでみんなでキャッキャ芸能出し合って喜んでた（はいじんおつさんもこのときはなんだか嬉しそうでしたよ。うう、合掌……）組とか、もう大会と思えないの。ああ、いいなあ、この組に混ざってキャッキャウフフしたかったなあ……と横目で羨ましく思いながら、自分の組の番になって、着席。……なに、この途端に重苦しい雰囲気は……。うぐぅ（あゆ）とかうぐ〜（ライト）とかモゴモゴ唸りながら、最近の大会でとりあえず選んでみてる芸能順当てを選択。

ほりーさん学キュ→死亡、ザ＊ワールドさん芸多→そこそこ、うまふん芸順→そこそこ、もみじさん学タイ→そこそこ

　第一セットの学キュの刺さりっぷりから、実はもうほとんど諦めてました。だから他の人がどれだけ正解してるかとか全然見てなかったんですよ。あー来週の日曜日も遊びに行けないでゲーセンに行かなければいけないのね（いやゲーセンも遊びです）とか考えてた。だからこの組を一位通過したときは本気で驚きました。これ、ザ＊ワールドさんが普通に学多出してたら、東苗穂と同じく「学問3人に囲まれて終了〜」の一言で終わってたと思うんですよね。思わず「芸多ありがとうございました」って言っちゃったんだけど、後から聞いたらザ＊ワールドさんの敗因が「芸多で徹底的に知らない問題が出たから」らしくって（他の人の様子ほんとに全然見てないんですよ、自分が解くので精一杯）、いやそのことがなくてもこれ嫌味くさかったよな……。反省。

　わー、これでノートのバッテリが切れたからとりあえずアップーとか言い出したら怒る？　怒る？　ちょ、ちょっとマジ切れるのでいったんアップー。決勝大会開始までにはあげるね！　きっとね