昇格試験怨み節

　今日たまたま青銅→白銀の昇格条件を見ておんぎゃああああってなりましたきぃですお久しぶりです。4位以内て！　いま魔導→大魔で15クレはカンストしてるんじゃないかという勢いなのですよ。ここ優勝条件なのですよ……。2位は3回くらいあったかなあ。得手不得手はハッキリしてるものの、成績から見るとわりかし平均点タイプなので、フェニ落ちもしてくれません。

　そもそもドラでは対人優勝自体まだしたことないんです。魔導師の途中、二回戦からアイスでグラスラしてうっかり虎耳だけはいただきました。ここまでカンストすると、あー今アレが来ればなーなんてアイスを望んでしまう自分が情けなしです。

　4は猫目杯以降ほとんどプレイしておらず、旧問？　なにそれおいしいの？　というまたイチからやり直しの気分だったりして、今の心境は3中盤からQMAに復帰して主に2の旧問でディスアドバンテージを喰らいケル飼い殺しに遭ってた頃に近いです。優勝はできない、ペガには落ちない、ムキーっていう。プラチナじゃなくていい、普通のゴールドメダルがほしい。ドラで普通に対人優勝できる力をつけないとこのあと結局辛いのよ、という意味では、廃人への一里塚というか、適切な昇格条件で越えねばならぬ壁なのかもしれませぬがー。がががー。

　もう永遠の昇格試験中ならある意味ネタにならないかな、と思い始めました。検定の先生は永遠の17歳ですし。見かけるたび、この人まだ昇格してないのか！　と思われる位置を狙いたいです。